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おむつかぶれの原因とホームケア|洗い方・乾かし方・保護の手順と、皮膚カンジダ症との違い

対象の目安: 0〜3歳(おむつ期)

ミナト編集長 / 生活リズム・時短担当
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おむつかぶれの原因とホームケア|洗い方・乾かし方・保護の手順と、皮膚カンジダ症との違い

おむつを開けるたびにおしりが赤い、拭こうとすると泣く、薬を塗ったのに数日でまた戻る。おむつかぶれは軽く見られがちですが、いちど荒れると治りにくく、毎回の交換が親子ともにつらい時間になります。厄介なのは、原因が「汚れ」だけではなく、蒸れ・摩擦・排泄物の刺激が重なって起きていること。そして、見た目がよく似た皮膚カンジダ症が混ざっていると、同じケアを続けても改善しないことです。この記事では、おむつの中で何が起きているのかを整理し、交換・洗う・乾かす・守るという毎日の手順、下痢や抗菌薬を飲んでいるときの工夫、受診を考えたい目安をまとめました。肌の状態は月齢や体質で大きく違います。判断に迷うときは、かかりつけの小児科や皮膚科に相談してください。

おむつの中で何が起きているのか

おむつかぶれ(おむつ皮膚炎)は、おむつやおむつ内の排泄物による接触皮膚炎です。日本助産学会誌に掲載された新生児のおむつかぶれの調査研究では、おむつかぶれは「おむつ着用による蒸れや摩擦、排泄物等から皮膚が傷害を受け、そこに機械的・化学的刺激、便中の酵素の活性化、感染等が加わって生じ」ると整理されています。つまり、原因はひとつではなく、次の要素が積み重なった結果として起きます。

MSDマニュアル家庭版も、おむつ皮膚炎について「乳児の皮膚が尿や便、またはその両方で汚れたおむつに接触していることで生じる真っ赤な発疹」であり「乳児の皮膚の湿気が刺激の原因となります」と説明しています。

悪化させる要素肌に起きていること家庭での打ち手
蒸れ(高温多湿)角層がふやけて傷つきやすくなる交換の回数を増やす・乾かしてから当てる
摩擦ふやけた皮膚におむつやおしりふきが当たり小さな傷ができるこすらず押さえ拭き・サイズと当て方を見直す
便の付着便中の酵素などの化学的刺激が加わる便のあとは早めに交換し、洗い流す
尿の付着濡れた状態が続き、皮膚の環境が変わる濡れたおむつを長時間当てない
かき壊し傷から細菌が入り二次感染を起こすことがある爪を短く整える・早めに手当てする

「おしりだけ」ではないことに注意

赤くなるのは肛門のまわりだけとは限りません。おむつのゴムが当たる足のつけ根、下腹部、腰まわりなど、おむつが接している面すべてが対象です。逆に、おむつが直接触れていない皮膚のくびれの奥まで赤い場合は、あとで触れる皮膚カンジダ症の可能性が出てきます。交換のときは、赤みが「どこに」出ているかを一度ゆっくり見てみてください。

蒸れ・摩擦・排泄物・便中の酵素の活性化・感染が重なって生じるという整理は、眞嶋ゆか・小林康江「退院時と1か月健診における新生児のおむつかぶれの実態」(日本助産学会誌29巻1号, 2015)によります。おむつ皮膚炎が尿や便で汚れたおむつとの接触で生じ、湿気が刺激になるという記述はMSDマニュアル家庭版「小児の発疹」によります。

「一度赤くなってから、良くなったと思ってもすぐぶり返す。おしりふきで拭くたびに泣かれるのがいちばんつらい」という声は、おむつ期の相談でとてもよく聞かれます。
生後8か月の子の保護者

皮膚カンジダ症との違い|見分けの目安

なかなか治らないおむつかぶれには、カンジダという真菌(カビの一種)が関わっていることがあります。カンジダは消化管や皮膚にもともといる菌で、便に混じって皮膚に出てきます。おむつの中は高温多湿でカンジダが増えやすい環境です。

日本皮膚科学会・日本医真菌学会の「皮膚真菌症診療ガイドライン2025」は、皮膚カンジダ症について、陰股部や皮膚のくびれ部分など高湿度に暴露される部位に生じる「境界明瞭な紅斑」で、びらん、薄い膜状の鱗屑、小膿疱、周囲の衛星病巣などが特徴的だとしています。乳児のおむつ装着部に生じたものは乳児分芽菌性紅斑(乳児寄生菌性紅斑)と呼ばれます。MSDマニュアル プロフェッショナル版も、カンジダ性おむつ皮膚炎の症状として「最初に生じた斑に隣接して、丘疹および膿疱が衛星状に認められることがある」と記載しています。

見るところおむつかぶれ(接触皮膚炎)に多い皮膚カンジダ症を疑う
出る場所おむつが当たる面。しわの奥は比較的きれい足のつけ根などしわの奥まで赤い
赤みのふちぼんやりと移行する境界がはっきりしている
周囲の様子特にない少し離れたところに点々と小さな発疹(衛星病巣)
表面かさつき・小さなブツブツ薄い膜のような皮がむける、小さな膿のような点
ケアへの反応交換と乾燥で数日で軽くなることが多い同じケアを続けても改善しにくい

ただし、これはあくまで家庭で気づくための目安です。同ガイドラインは、カンジダは皮膚や粘膜に常在しうる菌のため培養が陽性でも直ちにカンジダ症と診断はできず、直接鏡検で菌要素を確認することが大切だとしています。見分けは検査によるもので、見た目だけで確定できるものではありません。

注意

おむつかぶれとカンジダでは、必要な薬が変わります。MSDマニュアル家庭版は、カンジダ感染と診断された場合は抗真菌薬のクリームが必要で、原因が細菌であれば抗菌薬のクリームを使うとしています。手元にある家族の塗り薬や、以前に別の症状で処方された薬を自己判断で使い続けると、原因に合わないまま時間だけが過ぎることがあります。東京都こども医療ガイドも「外用薬を使う場合にも必ず医師の指示を受けてください」としています。

境界明瞭な紅斑・薄い膜状の鱗屑・小膿疱・周囲の衛星病巣という特徴、乳児のおむつ装着部のものを乳児分芽菌性紅斑と呼ぶこと、診断には直接鏡検が大切であることは「皮膚真菌症診療ガイドライン2025」(日皮会誌135巻13号)によります。衛星状の丘疹・膿疱の記述はMSDマニュアル プロフェッショナル版「カンジダ症(粘膜皮膚)」によります。

毎日のケア|交換・洗う・乾かす・守る

東京都こども医療ガイドは、おむつかぶれについて「なってしまうと治りにくいことが多いので、予防を心がけましょう」とし、紙おむつでもなるべくこまめに取り替えること、よく乾かしてから新しいおむつをあてることを挙げています。日々のケアは次の4ステップに整理できます。

  1. 1

    こまめに交換する

    いちばん効くのは回数です。特に便のあとはできるだけ早く替えます。「濡れているか」ではなく「時間が経っていないか」で見るようにすると、交換のタイミングを逃しにくくなります。夜間も、便が出ていれば起こさずに済む範囲で替えたほうが翌朝の赤みが違います。
  2. 2

    こすらず、洗い流す

    荒れているときは、おしりふきでこすることが大きな刺激になります。東京都こども医療ガイドは、おむつかぶれしやすい場合は1日に何回かお尻をぬれタオルで拭いたり、臀部浴(でんぶよく)をすると予防に効果があるとしています。ぬるま湯を入れたボトルで流す、洗面器で洗う、シャワーでさっと流すなど、方法は家庭のやりやすい形で構いません。おしりふきを使うときは、なで拭きではなく押さえ拭きにします。
  3. 3

    しっかり乾かす

    濡れたまま当てるのは、かぶれをつくる工程そのものです。タオルで押さえて水分を取り、そのあと数十秒でも風を通して乾かしてから当てます。あわてて閉じないだけで、翌日の状態が変わります。
  4. 4

    必要なら保護する

    MSDマニュアル家庭版は、皮膚とおむつの間のバリアとなる軟膏(亜鉛、ワセリン、ビタミンAやビタミンDを含むもの)が効果がある場合があるとしています。白色ワセリンなどを薄くのばして排泄物が直接触れないようにする考え方です。一方で東京都こども医療ガイドは「医師から指示がない場合はクリームやパウダーを使う必要はありません」としており、まずは交換・洗浄・乾燥が基本という立場です。荒れが続くときや何を使うか迷うときは、受診して指示をもらうのが確実です。

こまめな交換、ぬれタオルでの清拭や臀部浴、よく乾かしてから新しいおむつをあてること、医師の指示がない場合はクリームやパウダーを使う必要がないこと、外用薬は必ず医師の指示を受けることは、東京都保健医療局「東京都こども医療ガイド スキンケアのコツ」によります。バリアとなる軟膏についての記述はMSDマニュアル家庭版「小児の発疹」によります。

サイズと当て方も見直す

摩擦は原因のひとつなので、おむつ自体の合い方も点検の対象です。小さすぎると足のつけ根やウエストのゴムが食い込み、その線に沿って赤くなります。大きすぎるとずれて動き、こすれる面が増えます。テープは左右対称に、ギャザーは内側に折り込まれていないか立てて確認します。「ゴムの跡がくっきり残る」「同じ場所だけ毎回赤い」というときは、サイズか当て方のサインだと考えてよいでしょう。

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悪化しやすいタイミングと、その時期の工夫

おむつかぶれは、あるきっかけで一気に悪くなることがあります。あらかじめ「この時期は荒れやすい」と分かっていれば、先回りして守れます。

下痢をしているとき

よくある引き金です。東京都こども医療ガイドは、下痢の項で「下痢の時にはおむつかぶれになりやすいものです。おしりだけをこまめに洗い、乾燥させてからおむつをつけます」と、はっきり書いています。この時期はおしりふきでの清拭を減らし、洗って乾かす方式に切り替えるのが現実的です。ボトルにぬるま湯を用意しておく、洗面所での手順を決めておくなど、段取りを先に作っておくと回数をこなせます。

抗菌薬を飲んでいるとき

抗菌薬を飲むと便がゆるくなることがあり、そのぶんおしりに触れる回数と時間が増えます。MSDマニュアル プロフェッショナル版は、カンジダ症の危険因子として、おむつや下着の交換頻度の少なさとともに「抗菌薬療法による微生物叢の変化」を挙げています。処方された薬は自己判断でやめず飲みきったうえで、この期間は交換と洗浄の回数を意識的に増やしておくと安心です。

離乳食が進んだとき、体調をくずしたとき

離乳食が始まったり内容が変わったりすると、便の回数や性状が変わり、おしりへの負担も変わります。発熱や食欲低下があるときも、水分の摂り方が変わって尿や便の状態が動きます。「いつもと便が違う」と気づいたら、その日は交換のペースを一段上げる、というくらいのゆるい対応で構いません。

ヒント

荒れやすい時期は、交換のたびに「洗う・乾かす」まで通しでやろうとすると続きません。便のときだけ洗う、日中の1〜2回だけ乾かす時間を長めに取る、というように優先順位を決めたほうが結果的に続きます。

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避けたい対応

よかれと思ってやっていることが、かえって刺激になっている場合があります。次の点は見直す価値があります。

  • おしりふきでゴシゴシこする。ふやけた皮膚には摩擦がそのまま傷になります。押さえ拭きか、洗い流す方式に。
  • 濡れたままおむつを当てる。乾かす数十秒を省くと、蒸れの条件をこちらから作ってしまいます。
  • 大人用の薬や、家族に処方された薬を流用する。原因が違えば効かず、判断も遅れます。処方薬は処方された本人のためのものです。
  • おむつ交換のたびに石けんで洗う。入浴のときに浴用石けんでやさしく洗うのは毎日で構いません(東京都こども医療ガイドも、毎日入浴して浴用石けんを使って洗うこと、よく泡立ててから洗いゴシゴシこすりすぎないことをすすめています)。一方で、交換のたびに石けんを使うのは洗いすぎになりがちです。日中はぬるま湯で流す程度にとどめ、石けんを使うときはよく泡立てて、洗い流しまでていねいに。
  • 「そのうち治る」と長く様子を見る。おむつかぶれは治りにくいことが多く、早めに手当てするほうが短く済みます。

注意

かき壊しにも注意が必要です。日本小児皮膚科学会は、とびひ(伝染性膿痂疹)について「あせも・虫刺され・湿疹などをひっかいたり、転んでできたすり傷が化膿して、とびひになります」と説明しています。おむつの中も、かき壊せば同じ入口になります。爪は短く整え、じくじくしたり水ぶくれやかさぶたが広がったりしたときは、自宅ケアを続けずに受診してください。

かき壊しや傷の化膿から細菌が感染してとびひになるという記述は、日本小児皮膚科学会「お役立ちQ&A『とびひ』」によります。原因菌はブドウ球菌や溶血性連鎖球菌とされています。

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受診を考える目安

軽いおむつかぶれの多くは、交換の回数を増やして洗って乾かすうちに数日で落ち着きます。一方、次のようなときは家庭でのケアを続けるより、小児科や皮膚科で診てもらうことを検討してください。あくまで目安であり、月齢や肌の状態によって変わります。

  • 3〜4日ほどていねいにケアしても、赤みが引かない・広がる
  • ただれている、皮がむけてじくじくしている、出血している
  • 水ぶくれやかさぶたができて広がってきた
  • しわの奥まで赤い、周囲に点々と発疹がある(皮膚カンジダ症が疑われる)
  • 交換のたびに強く痛がる、機嫌が悪い、眠れない
  • 発熱があるなど、皮膚以外にも気になる様子がある

東京都こども医療ガイドも「治りが悪いなと感じたり、だんだん悪化しているなと感じた場合は、医師に相談してください」としています。受診のときは、いつから・どこが・どのケアをどれくらい続けたか、便の回数や性状の変化、飲んでいる薬があるかを伝えると診療がスムーズです。

メモ

「おむつかぶれくらいで受診してよいのか」とためらう必要はありません。原因によって必要な薬が変わるタイプのトラブルなので、早めに見てもらったほうが結果的に短く済みます。皮膚の状態が心配なときは皮膚科、体調全体が気になるときは小児科、と考えると迷いにくくなります。

よくある質問

夜中も起こして交換したほうがいいですか
眠っている子を毎回起こす必要はありませんが、便が出ているときはできるだけ早く替えたほうが翌朝の状態は違ってきます。東京都こども医療ガイドは、紙おむつの場合でもなるべくこまめに取り替えるとしています。荒れているあいだは、寝る直前に一度替えて乾かしてから当てる、夜だけ吸収量の多いタイプにするなど、濡れたまま当たっている時間を短くする工夫から試してみてください。
ドライヤーで乾かしてもいいですか
熱風は皮膚の負担になり、やけどの危険もあるためおすすめしません。タオルで押さえて水分を取り、少し風を通す時間を作るだけで十分です。うちわであおぐ、おむつを開けたまま少し寝かせておくといった方法のほうが安全です。
布おむつと紙おむつでは、どちらがかぶれにくいですか
どちらでも起こります。大切なのは素材そのものより、濡れた状態や便の付着が続く時間を短くすることです。東京都こども医療ガイドも紙おむつの場合でもなるべくこまめに取り替えるとしています。布おむつの場合は洗剤のすすぎ残しにも気をつけてください。
洗ったあとに保湿剤を塗ってもいいですか
東京都こども医療ガイドは、入浴後に乾燥を防ぐためのクリームやローションを塗ることをすすめる一方、おむつかぶれのケアについては、医師から指示がない場合はクリームやパウダーを使う必要はないとしています。おむつの中は体のほかの部分とは条件が違うので、同じ感覚で塗り重ねるより、まず洗って乾かすことを優先してください。荒れが続いていて何かを塗りたいときは、受診して指示をもらうのが確実です。
市販のおむつかぶれ用の薬を使ってもいいですか
軽い症状に短期間使う分には選択肢になりますが、数日使って改善しない場合は続けずに受診してください。カンジダが関わっている場合は抗真菌薬、細菌が原因の場合は抗菌薬と必要な薬が変わり、合わない薬を使い続けると改善しないまま時間が過ぎます。市販のおむつかぶれ用の外用薬にはステロイドを含むものもあり、MSDマニュアル プロフェッショナル版はコルチコステロイドによる免疫抑制をカンジダ症の危険因子のひとつに挙げています。皮膚カンジダ症が原因のときは合わないことがあるため、数日使って変わらないものを自己判断で塗り続けず、外用薬は医師の指示を受けて使うのが基本と考えてください。
保育園に預けていて、日中の交換回数を増やしてもらえません
園の人数や体制で回数には限りがあります。まずは登園前と帰宅後に洗って乾かす時間を確保し、荒れているときは連絡帳などで状態を共有してください。受診して指示や外用薬が出ている場合は、その内容を園に伝えておくと対応をそろえやすくなります。
おむつかぶれはきょうだいにうつりますか
おむつかぶれ自体は、おむつの中の蒸れや摩擦、排泄物の刺激で起きる接触皮膚炎なので、人にうつるものではありません。カンジダももともと皮膚や粘膜にいる菌です。ただし、下痢の原因になるウイルスは手を介して家族内で広がることがあり、東京都こども医療ガイドもおむつを替えたあとの手洗いをすすめています。また、かき壊してとびひになった場合は、日本小児皮膚科学会が説明するとおり浸出液に触れることでうつるため、患部を覆うことと受診が必要です。
おむつが外れれば治りますか
おむつが当たる時間が減れば起きにくくはなりますが、トイレトレーニングを急ぐことが解決策になるわけではありません。開始の時期は発達の目安を見ながら決めるもので、肌のために前倒しするものではありません。まずは今のおむつ期のケアを整えてください。

まとめ|「回数」で効かせる

おむつかぶれのケアは、特別な道具や高価な製品よりも、交換と乾燥の回数で効きます。荒れているあいだだけでも、便のときは洗う、当てる前に少し乾かす、この2つを足すだけで数日後の状態はかなり変わります。そのうえで、しわの奥まで赤い・境界がはっきりしている・数日ケアしても改善しないときは、原因が違う可能性を考えて受診してください。

今日からできること

  • 便が出たらできるだけ早く交換する
  • 荒れているあいだは、こすらずぬるま湯で洗い流す
  • タオルで押さえたあと、少し乾かしてからおむつを当てる
  • おむつのサイズとギャザーの立ち方を一度確認する
  • 赤みが『どこに』出ているか(しわの奥かどうか)を見る
  • 爪を短く整え、かき壊しを防ぐ
  • 下痢や抗菌薬の期間は、交換と洗浄の回数を一段増やす
  • 手元の薬を自己判断で使い続けず、改善しなければ受診する

おむつ期は長いようで期間限定です。完璧を目指すより、荒れやすい時期だけ手をかける、という切り替え方のほうが続きます。気になる症状が続くときや、判断に迷うときは、ひとりで抱え込まずにかかりつけの小児科や皮膚科に相談してください。

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出典・参考

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