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子どものマイコプラズマ肺炎|熱が下がっても続く乾いた咳、かぜとの見分け方と登園の目安

対象の目安: 1〜6歳

カナデ発達・おでかけ担当
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子どものマイコプラズマ肺炎|熱が下がっても続く乾いた咳、かぜとの見分け方と登園の目安

熱は2〜3日で下がったのに、コンコンという乾いた咳だけが残る。走り回れるくらい元気なのに、夜になると咳き込んで目を覚ます——マイコプラズマ肺炎は、こうした「元気なのに咳だけが長引く」形をとりやすい感染症です。潜伏期間が2〜3週間と長く、咳は解熱後も3〜4週間続くことがあるとされ、かぜとの区別がつきにくいのが厄介なところ。この記事では、厚生労働省・国立健康危機管理研究機構(JIHS)・日本小児科学会・こども家庭庁の資料をもとに、2026年の流行状況、見分けの手がかり、診断と治療、家庭内感染の防ぎ方、登園・登校再開の目安を整理しました。診断には診察と検査が必要です。迷ったら自己判断せず、かかりつけの小児科に相談してください。

かぜ・RSウイルス・ぜん息との見分けの手がかり(早見表)

やっかいなのは、初期がふつうのかぜと区別できないことです。手がかりは、熱と咳の「時間差」と「長さ」。次の表は公的資料の記述を編集部で整理したもので、これで診断はできません。

熱と咳の出方手がかりになりやすい点
マイコプラズマ肺炎発熱・だるさ・頭痛が先。咳は3〜5日遅れて始まり、最初は乾いた咳。解熱後も3〜4週間続くことがある潜伏期間が2〜3週間と長い。鼻水は目立たないことが多く、肺炎でも比較的元気に見えることがある
一般的なかぜ鼻水・のどの痛み・咳・発熱が同時期に出て、数日〜1週間程度で軽くなることが多い鼻症状が前面に出やすい
RSウイルス感染症鼻水・咳・発熱で始まり、咳が強まってゼーゼーすることがある乳児、とくに生後6か月以内の初感染で重くなりやすい
ぜん息(発作)ヒューヒュー・ゼーゼーという喘鳴と息苦しさが出る。息を吸うときにのどやろっ骨の間がはっきりへこむことがある同じような発作をくり返す。話すのが苦しい・眠れないほど苦しいのは強い発作のサイン

マイコプラズマ肺炎の行は厚生労働省「マイコプラズマ肺炎」およびJIHS「マイコプラズマ肺炎(詳細版)」、RSウイルス感染症の行は厚生労働省「RSウイルス感染症に関するQ&A」に基づき編集部で整理しました。ぜん息の行は、環境再生保全機構「発作時の対応」が「強いぜん息発作のサイン」として挙げる、のどやろっ骨の間がへこむ・話すのが苦しい・眠れないという記述によります。同ページに発熱の有無についての記述はないため、この表でも熱については触れていません。

長引く咳そのものの整理(3週間を超える咳の考え方やぜん息との違い)は別記事にまとめています。

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2026年のいまの流行状況

マイコプラズマ肺炎は5類感染症で、全国約500カ所の基幹定点医療機関から毎週患者数が報告されています。執筆時点(2026年9月8日)で公表されている最新は2026年第34週(8月17日〜23日)です。

  • 第34週:定点当たり報告数0.44(報告数211件)。前週から減少し、過去5年の同時期の平均をわずかに下回る水準
  • 第33週(8月10日〜16日):0.45。2週連続で増加
  • 第30週(7月20日〜26日):0.37。前週から減少

2026年の夏は0.4前後で小さな増減をくり返し、例年並みで推移しています。第34週の都道府県別上位は群馬県(1.78)、埼玉県(1.67)、愛知県(1.40)でした。

数値は厚生労働省・国立健康危機管理研究機構「感染症週報(IDWR)」2026年第34週・第33週・第30週(PDF)によります。定点当たり報告数は基幹定点1カ所あたりの週間報告数で、地域の患者数そのものではありません。5類感染症として全国約500カ所の基幹定点医療機関(内科・小児科医療を提供する300床以上の病院)から週ごとに報告される仕組みであることは、厚生労働省「マイコプラズマ肺炎」およびJIHS「マイコプラズマ肺炎(詳細版)」によります。

メモ

気をつけたいのはこれからの季節です。JIHSの分析では、2010〜2019年の10年間でみると報告数は第20週付近から増え始め、第42週(10月中旬ごろ)から翌年第2週(1月中旬ごろ)にピークを迎える一峰性の増減がみられました。厚生労働省も「秋冬に増加する傾向があります」としています。

季節の書き方には資料ごとに幅があり、JIHSの詳細版は「晩秋から早春」、こども家庭庁の保育所ガイドラインは「夏から秋にかけて流行することが多い」と記しています。3〜7年程度の間隔で大きな流行が起きるとも報告されており、年ごとに山の形は変わります。

かかるのはどの年齢か

厚生労働省は、患者の約80%は14歳以下だが成人の報告もあるとしています。JIHSがまとめた2024年第1〜35週の累積報告では5〜9歳が43.5%で最も多く、次いで10〜19歳が30.9%。中心は学童期です。

ただし未就学児が無関係なわけではありません。JIHSは罹患年齢を幼児期・学童期・青年期が中心とし、保育所ガイドラインも「学童期以降に多いが、幼児にもみられる」と記しています。上のきょうだいが小学校でもらってきて下の園児にうつる、という流れは十分に起こりえます。

約80%が14歳以下は厚生労働省「マイコプラズマ肺炎」、年齢群別の割合と3〜7年程度の流行間隔はJIHS「IDWR 2024年第35号」、罹患年齢はJIHS「マイコプラズマ肺炎(詳細版)」によります。

症状の経過と「元気に見える」落とし穴

  1. 1

    潜伏期間は2〜3週間

    感染から発症までが長く、「いつどこでもらったか」がわかりにくいのが特徴です。
  2. 2

    発熱・だるさ・頭痛から始まる

    初発症状は発熱、全身倦怠、頭痛などで、この段階では咳はまだ目立ちません。鼻水やくしゃみは典型的ではないものの、幼児ではより頻繁にみられるとされます。
  3. 3

    3〜5日遅れて乾いた咳が始まる

    咳は初発症状が出てから3〜5日で始まることが多く、当初は痰のからまない乾いた咳。ここから徐々に強くなります。
  4. 4

    熱が下がっても咳だけが残る

    咳は解熱後も長く続き、3〜4週間に及ぶことがあります。「熱は下がったのに咳だけ止まらない」という相談が多いのはこの経過によるものです。

注意

「比較的元気に見える」ことは特徴であると同時に、見落としの原因にもなります。JIHSは、昔から肺炎にしては元気で一般状態も悪くないことが特徴とされてきたと説明する一方、重症肺炎となることもあるとしています。急性期には40%で喘鳴が認められるという記述もあります。元気そうでも、呼吸の様子が変わったら受診の目安と考えてください。

合併症は、患者の5〜10%未満で中耳炎、胸膜炎、心筋炎、髄膜炎などが報告されています。耳を痛がる・しきりに耳を触るときは中耳炎の可能性も含めて相談してみてください。

潜伏期・初発症状・咳の始まりと長さ・幼児の鼻炎症状・急性期の40%で喘鳴・重症肺炎となることもあることはJIHS「マイコプラズマ肺炎(詳細版)」、合併症の割合はJIHS「IDWR 2024年第35号」および厚生労働省「マイコプラズマ肺炎」によります。

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受診を考えるサイン

初期にかぜと見分けることは家庭ではできません。次の様子があるときは早めに受診・相談してください。

注意

  • 呼吸が速い、肩で息をしている、肋骨の間やのどの下がへこむ
  • ヒューヒュー・ゼーゼーと苦しそう、横になると咳き込んで眠れない
  • 顔色や唇の色が悪い、水分がとれない、ぐったりして反応が鈍い
  • 熱が下がらないまま続く、いったん下がった熱がまた上がる
  • 抗菌薬をのみ始めて2〜3日たっても熱が下がらない
  • 3週間以上たっても咳が軽くなってこない

顔色や唇が青紫、呼びかけへの反応が鈍い、けいれんを起こしたといった場合は、迷わず救急(119)を検討してください。

夜間・休日で迷うときは、子ども医療電話相談(#8000)、救急安心センター(#7119、実施地域あり)、日本小児科学会の「こどもの救急(ONLINE-QQ)」が使えます。「こどもの救急」は生後1カ月〜6歳を対象に、気になる症状から受診の目安を確かめられるサイトです。

抗菌薬をのみ始めて2〜3日以内に解熱するかで効果を概ね評価できること、解熱がみられない場合には他の原因微生物の関与も考慮する必要があることは、日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会「小児のマイコプラズマ肺炎の診断と治療に関する考え方」(2025年3月29日改訂)によります。息を吸うときにのどやろっ骨の間がはっきりへこむ・話すのが苦しい・眠れないは、環境再生保全機構「発作時の対応」が「一つでもあればただちに受診が必要」とする強い発作のサインです。せきが長引くときに医療機関で診察を受けるようすすめる記述は厚生労働省「マイコプラズマ肺炎」によります。熱の続き方は、公的資料に受診の目安となる日数が示されていないため日数を挙げていません。咳の「3週間以上」は、解熱後も3〜4週間続くことがあるというJIHS「マイコプラズマ肺炎(詳細版)」の記述をふまえた編集部の整理で、受診基準として定められた日数ではありません。夜間・休日の判断には日本小児科学会「こどもの救急(ONLINE-QQ)」も利用できます。

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診断と治療の考え方

症状だけで確定できる病気ではありません。日本小児科学会は、急性期の血清抗体価だけでは診断が難しい場合も多いため、急性期の確定診断には核酸同定検査(PCR法やLAMP法等)や迅速抗原検査を実施することが望ましいとしています。迅速抗原検査は感度では核酸増幅検査に劣るものの、その場で結果が出る点で有用とされます。実施できる検査は医療機関により異なり、発症間もない時期は結果に出にくいこともあるため、症状の経過や胸のレントゲンも合わせて判断されます。

肺炎マイコプラズマは細胞壁を持たないため、ペニシリン系やセフェム系の抗菌薬は効きません。同学会は第一選択薬にマクロライド系薬(クラリスロマイシン、アジスロマイシンなど)を推奨し、その効果は投与後2〜3日以内に解熱するかどうかで概ね評価できるとしています。のみ始めて2〜3日たっても熱が下がらないときは、主治医に伝えて改めてみてもらうタイミングです。

確定診断の検査、第一選択薬、効果判定の考え方は、日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会「小児のマイコプラズマ肺炎の診断と治療に関する考え方」(2025年3月29日改訂)によります。細胞壁を持たないためペニシリン系やセフェム系が効かないことは、JIHS「マイコプラズマ肺炎(詳細版)」の「他の細菌と異なり細胞壁を持たないので……ペニシリン、セフェムなどの細胞壁合成阻害の抗菌薬には感受性がない」という記述によります。

マクロライドが効きにくい菌について

「マクロライド耐性」という言葉を目にすることがありますが、慎重に扱いたい話題です。同学会は、マクロライド系薬が無効の肺炎や耐性が明らかな場合には、必要と判断されればトスフロキサシンやテトラサイクリン系薬の投与を考慮するとしています。ただしテトラサイクリン系薬は歯の着色などの副作用があるため8歳未満では制限があり、キノロン系薬のルーチンの使用も控えるべきだと明記されています。耐性率は地域や時期によって変動するとされ、2024年中頃から続く流行で耐性がどの程度の割合を占めるかは明らかになっていない、というのが同学会の2025年3月時点の記載です。あわせて同資料の注記には、日本では2017〜2019年頃に耐性率が10〜20%まで下がった一方、再流行した2024年上半期の耐性率は60%という報告もあり、今後の変化には注視が必要だと書かれています。数字は報告によって幅があり、そのときどきで変わるものとして受け止めておけば十分です。

ヒント

家庭でできるのは、耐性かどうかを気にすることより、処方された抗菌薬を指示どおりの期間のみ切ること、そして「2〜3日たっても熱が下がらない」「新しい症状が出た」ことを医師に正確に伝えることです。自己判断で残っている薬を使ったり、途中でやめたりしないでください。

なお同学会は、この感染症が自然に治っていく傾向があり、抗菌薬の投与が必ずしも必要とは限らないとも記しています。有効なワクチンは現時点ではありません。

家庭内でうつるのを防ぐ

感染経路は飛沫感染と接触感染です。特徴的なのは「濃厚な接触が必要」とされる点で、JIHSは地域での拡大の速度は遅く、短時間の接触より閉鎖集団や友人間の濃厚接触によるものが重要だと説明しています。裏を返せば、長時間いっしょに過ごす家庭はうつりやすい場所ということ。保育所ガイドラインも「家族内感染や再感染も多くみられる」と記しています。

家庭内でうつしにくくする工夫

  • 咳が出ている人はマスクを着ける。子どもにはティッシュや肘で口と鼻を覆う咳エチケットを声かけする
  • 外から帰ったとき・食事前・咳やくしゃみのあとは、流水と石けんで手を洗う
  • タオルの共用をやめる(手ふきはペーパータオルや個人別に)
  • 食器や飲み物の回し飲み・食べかけの共有を控える
  • ドアノブ・おもちゃなど手がよく触れる場所をこまめに拭く

感染経路と手洗い・咳エチケットは東京都感染症情報センター「マイコプラズマ肺炎」および厚生労働省「マイコプラズマ肺炎」、濃厚接触が必要で拡大速度が遅いことはJIHS「マイコプラズマ肺炎(詳細版)」、家族内感染や再感染が多いことはこども家庭庁の保育所ガイドラインによります。

登園・登校はいつから

マイコプラズマ肺炎には、インフルエンザのように「解熱後◯日」と法令で決まった出席停止期間がありません。JIHSは学校保健安全法上の取り扱いについて、明確には定められていないが、条件によっては第三種の感染症の「その他の感染症」として、病状により学校医その他の医師が感染のおそれがないと認めるまでの期間の出席停止の措置が必要と考えられる、としています。日数ではなく症状と医師の判断で決まる、ということです。

保育園については、こども家庭庁の保育所における感染症対策ガイドラインが、マイコプラズマ肺炎を「医師の診断を受け、保護者が登園届を記入することが考えられる感染症」の一つに挙げ、登園のめやすを「発熱や激しい咳が治まっていること」としています。日本小児科学会も、登園・登校基準は発熱や咳嗽など主要な症状が改善すれば可と考えられると記しています。

ヒント

実務的には次の順で進めるとスムーズです。

  1. 診断がついた時点で、園・学校に病名と検査結果を伝える
  2. 登園届などの書式が必要か、園・学校(または自治体)に確認する。書式や必要性は地域・施設で異なる
  3. 熱が下がり激しい咳が治まったら、主治医に登園・登校してよいか確認する
  4. 咳が残っている間は、マスクや咳エチケットを本人と共有しておく

咳が3〜4週間残ることを考えると、「咳がゼロになるまで休む」は現実的ではありません。判断の軸は「熱が下がっているか」「激しい咳が治まっているか」「全身の状態が良いか」の3つです。

登園届の対象と登園のめやすはこども家庭庁「保育所における感染症対策ガイドライン(2018年改訂版・2023年5月一部改訂)」、登園・登校基準は日本小児科学会の前掲資料、学校保健安全法上の取り扱いはJIHS「マイコプラズマ肺炎(詳細版)」(当該記述は2012年3月30日現在の情報として掲載)によります。運用は園・学校・自治体で異なります。

「熱は2日で下がって元気に走り回っているのに、咳だけが3週間近く続いて。園に行かせていいのか判断がつかなかった」という声はよく聞かれます。日数ではなく症状で判断すること、迷ったら園と主治医の両方に確認することが、結局いちばん早い解決になります。
5歳児の保護者

よくある質問

熱が下がったのに咳が止まりません。治っていないのでしょうか?
マイコプラズマ肺炎では、咳が解熱後も長く続き3〜4週間に及ぶことがあるとされています。徐々に軽くなってきていて、熱がなく食欲や機嫌も良いなら経過を見ていけることが多いとされます。ただし咳が強くなる・呼吸が苦しそう・熱がぶり返す・3週間以上たっても軽くならない場合は、別の原因も含めて改めて受診してください。
きょうだいや親にもうつりますか?
うつることがあります。感染には濃厚な接触が必要とされており、長時間いっしょに過ごす家庭内は感染が起こりやすい場所です。こども家庭庁の資料も家族内感染が多いとしています。咳エチケットと手洗い、タオルの共用をやめるといった基本の対策が有効です。なお一度かかっても免疫は生涯続かず、再感染もみられます。
予防接種はありますか?
マイコプラズマ肺炎に有効なワクチンは、現時点ではありません。予防は、流行期に手洗いや咳エチケットといった一般的な対策を続けること、症状のある人との濃厚な接触を避けることが基本になります。
登園許可証(治癒証明)は必要ですか?
必要かどうか、どんな書式かは園や自治体で異なります。こども家庭庁のガイドラインでは、マイコプラズマ肺炎は「医師の診断を受け、保護者が登園届を記入することが考えられる感染症」に位置づけられていますが、実際の運用は施設ごとに決められています。診断がついた時点で園に確認するのがいちばん確実です。

まとめ

マイコプラズマ肺炎は、潜伏期間が2〜3週間と長く、発熱のあと遅れて始まる乾いた咳が解熱後も数週間残るという独特の経過をたどります。日数で決まった出席停止期間がないぶん、症状で判断し、園と主治医に確認する進め方が要になります。

マイコプラズマ肺炎で押さえておきたいこと

  • 潜伏期間は2〜3週間。熱・だるさ・頭痛が先で、咳は3〜5日遅れて始まることが多い
  • 咳は解熱後も3〜4週間続くことがある。肺炎でも比較的元気に見えることがある
  • 患者の約80%は14歳以下。学童期中心だが幼児にもみられる
  • 2026年の夏は例年並みの水準。秋から冬にかけて報告が増えやすい時期に入る
  • 治療はマクロライド系抗菌薬が第一選択。2〜3日で解熱しなければ主治医に相談
  • 登園・登校は「発熱や激しい咳が治まっていること」が目安。園・学校の規定と主治医の指示に従う

咳が長引くと、親も本人も気持ちがすり減ってきます。それでも「熱がなく、食べられていて、呼吸が楽そう」なら、多くの場合は時間が味方をしてくれます。いつもと様子が違うと感じたときは、遠慮なくかかりつけの小児科や相談窓口を頼ってください。

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出典・参考

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