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子どものいびきが毎晩続くとき|口呼吸・睡眠時無呼吸のサインと受診の目安

対象の目安: 1〜6歳ごろ

ミナト編集長 / 生活リズム・時短担当
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子どものいびきが毎晩続くとき|口呼吸・睡眠時無呼吸のサインと受診の目安

寝室の暗がりで、小さな体から不釣り合いなほど大きないびきが聞こえてくる。口はぽかんと開いていて、ときどき音が止まり、しばらくしてから「ガッ」と息を吸い直す——その瞬間に胸がひやりとした、という方は少なくありません。子どものいびきは、鼻がつまっている数日だけの一時的なものから、放っておかないほうがよいものまで幅があります。この記事では、いびきが起きる仕組み、幼児に多い原因、受診を考えるサイン、そして病院で何をするのかまでを、公的機関の資料と学会誌の記載をもとに整理します。診断や治療の判断は医師にしかできませんので、この記事は「相談に行くかどうかを決める材料」としてお使いください。

いびきはどうして起きるのか

起きているあいだ、のどの気道はまわりの筋肉の働きで広く保たれています。ところが眠りに入ると全身の筋肉と同じようにこの部分もゆるみ、息を吸い込むときの陰圧で気道がせまくなります。せまくなった通り道を空気が通ると粘膜が振動し、その音がいびきです。さらにせまくなって完全にふさがると、呼吸が一時的に止まります。これが閉塞性睡眠時無呼吸です。

公益財団法人日本学校保健会「児童生徒の耳・鼻・のどの健康」4.のどの健康より

日本呼吸器学会の診療ガイドラインでは、睡眠中に10秒以上、空気の流れが止まることを睡眠時無呼吸としています。ただし同じ「睡眠時無呼吸」でも、国際的な分類では成人のものと小児のものが別々に立てられており、大人の基準をそのまま子どもに当てはめることはできません。日本学校保健会の解説でも、子どもの場合は無呼吸がなくても睡眠中の呼吸に障害が起きていることが少なくない、と説明されています。「息が止まっていないから大丈夫」とは言い切れない、ということです。

一時的ないびきと、習慣性いびき

いびきそのものは、子どもにとって珍しいものではありません。区別の手がかりになるのは「きっかけがあるか」と「どれくらいの頻度で続くか」です。

一時的ないびき続くいびき(習慣性いびき)
きっかけ鼻風邪、花粉の季節、疲れた日などはっきりしたきっかけがない
頻度その時期だけ。鼻が通れば消える週に3回より多く、月単位で続く
音以外の様子呼吸のリズムは保たれている音が途切れる、あえぐ、胸がへこむ
日中ふだんと変わらない朝の機嫌が悪い、落ち着かない、集中しにくい
まずすること鼻のケアをして様子をみる動画を撮り、受診を検討する

週に3回より多くいびきが観察される状態は「習慣性いびき」と呼ばれ、小学校低学年での有病率は7%程度と報告されています。また、小児の閉塞性睡眠時無呼吸そのものの有病率は1〜4%と推定されています。厚生労働省のe-ヘルスネットでも「小児の数%で閉塞性睡眠時無呼吸がみられる」と記載されており、決してまれな話ではありません。

今井丈英「小児のOSAの診断はどのように進めたらよいのか」小児耳鼻咽喉科2026年47巻1号、および厚生労働省e-ヘルスネット「こどもの睡眠」より

幼児のいびきに多い原因

アデノイドと口蓋扁桃が大きくなる時期

いちばん多いのは、アデノイド(鼻の奥の突き当たりにあるリンパ組織)と口蓋扁桃(いわゆる扁桃腺)が大きくなって、気道がせまくなることです。どちらも病気だから大きくなるのではなく、子どもの時期に生理的に大きくなり、そのあと自然に小さくなっていきます。

大きさのピークについては、日本学校保健会はアデノイドが6〜7歳、口蓋扁桃が7〜8歳としており、日本小児耳鼻咽喉科学会の学会誌ではアデノイドは5歳ごろに向けて増大、口蓋扁桃は6〜7歳ごろにピーク、と記載されています。資料によって少し幅がありますが、共通しているのは「幼児期から小学校低学年にかけてがいちばん大きくなりやすく、その後は自然に縮んでいく」という点です。就学前後にいびきが目立つ子が多いのは、この時期に重なるためです。

メモ

「大きくなるのは自然なこと」と「放っておいてよい」はイコールではありません。自然に小さくなるのを待てる子もいれば、待っているあいだの呼吸の負担が大きい子もいます。どちらなのかを見分けるのが受診の目的です。

鼻の通りが悪い

アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎などで鼻の粘膜が腫れたり鼻水がたまったりすると、鼻で呼吸しづらくなり、口呼吸といびきにつながります。日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会も、鼻づまりがあればアレルギー性鼻炎の治療で症状の改善がみられることがある、としています。軽い場合は鼻の治療だけで落ち着くこともあるため、「まず鼻から」は理にかなった順序です。

なお、保育園に通っている子やきょうだいがいる家庭では感染症を繰り返しやすく、その影響も小さくないと指摘されています。

肥満、そのほかの要因

体重が増えると気道の壁にも脂肪がつき、通り道がせまくなります。また、下あごが小さい、鼻腔がせまいなどの顔や口まわりの形が関係することや、筋緊張が低い場合に舌の付け根が落ち込むことなど、まれではあるものの別の要因が重なることもあります。とくに2歳未満では、アデノイドや扁桃以外の原因が関わることが年長児より多いとされています。

「風邪のときだけだと思っていびきを聞き流していたら、いつのまにか一年中いびきをかいていた」という声はとても多く聞かれます。毎晩のことは、かえって基準がわからなくなりがちです。
4歳児の保護者

受診を考えるサイン

国際的な診断の枠組みでは、いびき、陥没呼吸(息を吸うときに胸がへこむ)などの閉塞性の呼吸、日中の眠気や過活動・行動の問題・学習面の困難、といった症状のいずれかがあることが出発点とされています。家庭で観察しやすい形に整理すると、次のようになります。

夜の様子でチェックすること

  • 週に3回より多く、大きないびきをかく
  • いびきの音が途切れ、しばらくして「ガッ」とあえぐように息を吸い直す
  • 息を吸うときに、のどの下やろっ骨のあいだ、みぞおちがへこむ
  • いつも口を開けて寝ている。日中も口が開きがち
  • 寝汗が多く、パジャマや枕が湿っている
  • 寝相が極端。何度も寝返りを打ち、あごを上げて反り返るような姿勢をとる
  • 夜中に何度も目を覚ます。むせる、咳き込む
  • いったんなくなったおねしょがまた出るようになった

朝と日中の様子でチェックすること

  • 朝、なかなか起きられず機嫌が悪い
  • 頭が痛いと言うことがある
  • 昼間に落ち着きがない、じっとしていられない、かんしゃくが増えた
  • 集中が続かない、話を最後まで聞けないことが増えた
  • 身長や体重の伸びが以前より鈍っている

寝相の激しさは、実は理にかなった行動でもあります。あお向けでは気道がせまくなりやすいため、横向きやうつぶせで首を伸ばした姿勢をとり、子ども自身が気道の広がる体勢を探している、と説明されています。重症の場合には座ったまま眠る子や、隣で眠る保護者の体に上半身を乗せて眠る子もいるとされ、朝の覚醒の悪さや不機嫌も重症度を推し量る手がかりになります。

有本友季子「小児OSAに対する手術適応と術式選択は?」小児耳鼻咽喉科2026年47巻1号より

大人と子どもで、日中の出方が違う

大人の睡眠時無呼吸というと「日中の強い眠気」が代表的な症状ですが、子どもでは違う形で出ることがあります。日本学校保健会は、夜間に十分な睡眠がとれないために、昼間の眠気や居眠りだけでなく、イライラや衝動的な行動、集中力が続かず学習意欲が低下することにつながる、と説明しています。学会誌でも、手術後にいびきや無呼吸が改善したのに加えて、おねしょが治った、多動の傾向や起床時の機嫌がよくなった、と保護者から報告を受けることがある、と記されています。

メモ

落ち着きのなさや集中しにくさには、性格・年齢相応の発達・環境など多くの要因が関わります。いびきがあるからそれが原因だ、とは決めつけられません。ただ「夜の呼吸」も確認したほうがよい要素のひとつだ、という見方は知っておいて損がありません。

家庭でできること、できないこと

  1. 1

    まず鼻を通す

    鼻水をこまめにかむ、かめない年齢なら鼻吸い器を使う、部屋を乾燥させすぎない。鼻づまりが軽くなるだけで、いびきが小さくなる子もいます。鼻炎そのものの治療は受診が必要です。
  2. 2

    無理に姿勢を直さない

    横向きや反り返った姿勢は、子どもが自分で気道を確保している結果かもしれません。あお向けに戻し続ける必要はありません。ただし1歳未満は、乳幼児突然死症候群(SIDS)対策としてこども家庭庁が「寝かせるときはあおむけに」と案内しているため、こちらを優先してください。
  3. 3

    眠る時間そのものを確保する

    米国睡眠医学会の推奨として、1〜2歳は11〜14時間、3〜5歳は10〜13時間が紹介されています。睡眠時間が足りていないと、日中の様子から呼吸の問題を見分けにくくなります。
  4. 4

    たばこの煙を遠ざける

    こども家庭庁はSIDSのリスクを下げる3つのポイントのひとつに「たばこをやめましょう」を挙げています。子どもの眠りの安全という点でも基本になります。
  5. 5

    体重の増え方を見る

    急な体重増加は気道をせまくする方向に働きます。ただし幼児期の食事制限は自己判断で行わず、健診や小児科で相談してください。

注意

市販のいびき対策グッズや口を閉じさせるテープなどを、子どもに自己判断で使うのはやめてください。子どものいびきは気道がせまいことのサインであり、口を強制的に閉じても原因は解決しません。気になる状態が続くなら、道具ではなく受診で原因を確かめることが先です。

受診先の選び方と、持っていくと役立つもの

厚生労働省のe-ヘルスネットは「寝ている途中に呼吸が止まってしまう、眠りの質が悪い、日中の眠気が強すぎる、といった症状が1か月以上にわたって続くときにはかかりつけの小児科医に相談を」としています。一方、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会は、大きないびきや無呼吸がある場合は耳鼻咽喉科への相談をすすめています。どちらでも構いませんが、目安としては次のように考えると迷いにくくなります。

状況相談しやすい窓口
いびきに加えて体調や発育全般が気になるかかりつけの小児科
鼻づまりや口呼吸が目立つ、扁桃が大きいと言われた耳鼻咽喉科
鼻炎の治療をしてもいびきが変わらない耳鼻咽喉科(睡眠時無呼吸を扱っているか事前に確認)
夜間に息が苦しそうで顔色が悪い、ぐったりしている夜間でも医療機関へ。迷ったら♯8000

いびきの動画がいちばんの手土産になる

診察室で子どもが寝てくれるわけではないので、医師は保護者の話から夜の様子を推測することになります。ここで効くのが、家庭で撮った睡眠中の動画です。ある報告では、質問紙による評価が感度59.5%・的中精度53%だったのに対し、ビデオ撮影は感度88.9%・的中精度84%だったとされています。別の家庭ビデオの研究でも、いびきの大きさ・種類、体動、中途覚醒、無呼吸の回数、陥没呼吸、口呼吸の7項目で評価したところ、高い感度が得られたと報告されています。

今井丈英「小児のOSAの診断はどのように進めたらよいのか」小児耳鼻咽喉科2026年47巻1号より

同じ論文では、国内で提案されている撮影の仕方として、眠り込んでから10〜20分以降の深い眠りの時間帯と、眠ってから1時間ごろまたは早朝の目覚める前のレム睡眠の時間帯に、3〜5分の映像を複数回撮る方法が紹介されています。家庭で真似るなら、次の3点を意識すると診察で役立ちます。

  1. 1

    顔と胸が同時に写る角度で

    口が開いているか、息を吸うときに胸やみぞおちがへこんでいないかが見えるようにします。掛けものは胸の動きが隠れない位置に。
  2. 2

    音を消さずに、静かな部屋で

    いびきの大きさと、音が途切れる瞬間が記録できることが大事です。生活音の少ない時間帯に。
  3. 3

    時間帯を変えて数回撮る

    寝入りばなと明け方では呼吸の様子が変わります。1回きりの短い映像より、数分の映像が複数あるほうが参考になります。

あわせて、いびきをかいた日をカレンダーに丸で記録した「頻度のメモ」、身長・体重の推移がわかる母子健康手帳、鼻炎や中耳炎で通院していればその情報も持参すると話が早く進みます。

検査と治療は、どんな流れになるのか

ここから先は医師が判断する領域ですが、全体像を知っておくと受診のハードルが下がります。

日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会は、鼻から内視鏡で鼻の奥を観察する、単純X線写真でアデノイドの大きさを評価する、夜間にモニターを装着して酸素飽和度の低下や無呼吸の有無を調べる、睡眠中の様子を記録する、といった方法を挙げています。より詳しく調べる場合は、脳波なども含めて一晩かけて記録する終夜睡眠ポリグラフ検査が基準とされ、これが行えないときは簡易睡眠検査や夜間のパルスオキシメトリで代用されます。ただし、簡易検査が陰性でも睡眠時無呼吸を否定できない点は、学会誌でもくり返し指摘されています。

治療は原因によって変わります。鼻づまりが主因なら鼻炎の治療などの保存的な対応から始まり、アデノイドや口蓋扁桃の肥大による気道のせまさが大きい場合には、アデノイド切除術や口蓋扁桃摘出術が選択肢になります。日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会は、手術は全身麻酔で行い1週間程度の入院が必要と説明しています。手術が難しい場合や術後も症状が残る場合には、鼻に装着して気道に空気を送るCPAPが検討されることもあります。

メモ

2026年時点で、小児の閉塞性睡眠時無呼吸について国内で統一された診療ガイドラインはまだなく、日本小児耳鼻咽喉科学会でガイドライン作成に向けた議論が進められている段階です。そのため、検査の進め方や手術の判断は施設によって差があります。説明を聞いて迷うときは、遠慮せずセカンドオピニオンを求めてかまいません。

急いだほうがよいとき

注意

息を吸うたびに胸やみぞおちが大きくへこむ状態が続く、唇や顔色が青白い・紫がかっている、呼びかけへの反応が鈍くぐったりしている——このようなときは、いびきの相談ではなく急いで医療機関を受診してください。夜間や休日で判断に迷う場合は、子ども医療電話相談(♯8000)を利用できます。受付時間は都道府県によって異なります。

反対に、鼻風邪をひいている数日だけいびきをかく、鼻が通れば静かに眠る、日中の様子もいつもどおり、という場合は、まず鼻のケアをしながら様子をみて構わないことがほとんどです。判断に迷ったときは、次の健診や予防接種のついでに「夜のいびきが気になっています」と一言添えるだけでも十分です。

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よくある質問

いびきをかいていても、ぐっすり眠れているなら大丈夫ですか?
音の大きさだけでは判断できません。いびきは気道がせまくなっているサインなので、静かに眠れているように見えても、途中で音が途切れる・あえぐ・胸がへこむといった様子がないかを確認してください。週に3回より多く続くいびきは、一度相談する価値があります。
何歳から相談してよいですか。小さすぎると検査できませんか?
年齢の下限はありません。むしろ2歳未満では、アデノイドや扁桃以外の原因が関わることが年長児より多いとされており、様子が気になるなら早めに相談してよい時期です。低年齢でも自宅での簡易検査や動画による評価から始められることがあります。
口を開けて寝ているだけで、いびきはかいていません。受診は必要ですか?
口呼吸そのものも、鼻の通りが悪いことのサインです。急いで受診する必要はありませんが、日中も口が開いている、鼻をかんでもすぐつまる、といった状態が続くなら、鼻炎の治療で楽になる可能性があるため耳鼻咽喉科で相談してみてください。
扁桃が大きいと言われましたが、手術はしたくありません。
大きさだけで手術が決まるわけではありません。症状の重さ、睡眠検査の結果、鼻炎など他の要因の有無を合わせて総合的に判断されます。軽い場合は経過観察や鼻の治療が選ばれることもあります。まずは説明を聞いたうえで、納得できるまで質問してください。
いびきをかいていると身長が伸びないというのは本当ですか?
日本学校保健会の解説では、重症の睡眠呼吸障害の子どもでは、深い眠りに伴って分泌される成長ホルモンが十分でなく、体重や身長の伸びが悪いことがあると説明されています。ただしこれは重症例についての説明であり、いびきがあれば必ず背が伸びないという意味ではありません。伸びが気になるときは成長曲線を持って小児科へ相談を。
おねしょが再開しました。いびきと関係がありますか?
睡眠中の呼吸障害の症状のひとつとして夜尿が挙げられており、手術後におねしょが治まった例が報告されています。ただし夜尿には他にもさまざまな原因があります。いびきと重なっているなら、その両方を医師に伝えてください。
扁桃は自然に小さくなると聞きました。待っていてはだめですか?
多くの子は成長とともに落ち着いていきます。待てるかどうかは、いまの呼吸の負担がどれくらいかによります。夜中に何度も起きる、朝の機嫌が続けて悪い、発育が鈍っているといった影響が出ている場合は、待つ選択が最適とは限りません。判断は医師と一緒に行ってください。
アデノイド顔貌という言葉が心配です。
アデノイドが大きく口呼吸が続く子で、鼻の下から口角にかけての表情が乏しく口が開いた顔つきになることを指す呼び名です。診断名ではなく見た目の特徴を表す言葉なので、この言葉だけで不安になる必要はありません。気になるときは、顔つきそのものよりも呼吸の様子を医師に見てもらうのが近道です。

まとめ

子どものいびきは、うるさいかどうかではなく「呼吸が楽にできているか」で見るものです。鼻風邪の数日だけなら鼻のケアをしながら様子をみて構いませんが、週に3回より多いいびきが月単位で続く、音が途切れてあえぐ、胸がへこむ、寝汗と寝相が極端、朝の機嫌が悪い——このあたりが重なってきたら、いびきの動画を持って相談に行くタイミングです。

受診の前に用意しておくとよいもの

  • 睡眠中の動画(顔と胸が写るもの・音あり・時間帯を変えて数回)
  • いびきをかいた日のカレンダー記録
  • 母子健康手帳(身長・体重の推移)
  • 鼻炎や中耳炎など、通院中の情報とお薬手帳
  • 気になっている日中の様子のメモ

眠りの問題は、家庭だけで抱えると答えが出にくいテーマです。いびきの正体を確かめることは、子どもの夜を楽にするだけでなく、隣で耳を澄ませて眠れずにいる大人の負担を減らすことでもあります。個人差が大きい領域なので、迷ったら「気にしすぎかもしれませんが」と前置きしてでも、専門家に相談してみてください。

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