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入園準備チェックリスト|入園前にそろえるもの・やることまとめ

対象の目安: 入園を控える3〜6歳

ミナト編集長 / 生活リズム・時短担当
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入園準備チェックリスト|入園前にそろえるもの・やることまとめ

入園が決まったら、意外とやることが多いのが準備です。直前に慌てないよう、「持ち物」「生活面」「心の準備」の3方向から、早めに少しずつ進めていきましょう。この記事では、準備の全体像とチェックリストをまとめます。

いつから始める?#

本格的な準備は、入園の1〜2か月前からが目安です。園の説明会で配られる「準備するものリスト」を必ず確認してから買いそろえるのが鉄則です。園によって指定サイズや禁止品(キャラクター物が不可など)が異なるためで、先に買ってしまうと買い直しになることがあります。

とはいえ、すべてを直前にやろうとすると大変です。リストが手に入ったら、買い物・名前つけ・生活リズムの調整を少しずつ分散させておくと、直前に慌てずにすみます。特に名前つけは点数が多いので、早めに着手するのがおすすめです。

準備スケジュール(早見表)#

あわてないよう、時期ごとにやることを分けて進めましょう。下の流れはあくまで目安なので、仕事や家庭の都合に合わせて前倒ししてもかまいません。早めに動けるものから少しずつ片づけておくと、入園直前の慌ただしい時期に気持ちの余裕が生まれます。

時期やること
入園1〜2か月前準備リストを確認し、持ち物を少しずつそろえる
1か月前名前つけ、生活リズムを園に合わせ始める
直前持ち物の最終確認、子どもと園の話を前向きに
入園後慣らし保育に合わせて様子を見る

持ち物チェックリスト#

園の指定を確認のうえ、次のようなものを準備します。サイズや枚数は園によって異なるため、リストの指定に合わせましょう。着替えやおむつは、汚れて持ち帰る日も見越して、指定より少し多めにあると安心です。

入園前にそろえる物(例)

  • 通園バッグ・上ばき
  • 着替え一式(多めに)
  • お食事エプロン・コップ・歯ブラシ
  • 昼寝用の布団やタオル(園による)
  • 雨具・帽子
  • すべての持ち物への名前つけ

生活面の準備#

入園後をスムーズにするため、生活面も少しずつ整えていきます。完璧にできている必要はありません。「やってみよう」と挑戦する気持ちが育っていれば十分です。

  1. 1

    生活リズムを整える

    園の起床・登園時間に合わせて、就寝・起床を少しずつ前倒しします。
  2. 2

    自分でできることを増やす

    着替え・手洗い・スプーンなどを、遊び感覚で練習します。
  3. 3

    トイレは無理せず

    完了していなくても大丈夫。園と連携しながら進められます。

トイレの自立が気になる方は、こちらもどうぞ。

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トイレトレーニングの進め方|始める目安と4ステップ

気をつけたいこと#

メモ

名前つけは想像以上に大仕事です。お名前スタンプやアイロンシール、防水シールを使うと、靴下やタオル1枚ずつにも一気に対応できて時短になります。上の子のお下がりを使う場合は、前の名前を隠したり書き直したりする工夫を。なお、買いそろえる前に必ず園の準備リストを確認しましょう。指定サイズや禁止品(ひも付きの物が不可など)がある場合があり、安全面の理由から決められていることも多いものです。

つまずき・不安なとき#

準備リストが多くて何から手をつければ…。それに、離れるのがさみしくて親のほうが不安、という声をよく聞きます。
入園を控える子の保護者

新しい環境は、子どもにとって大きな変化です。「楽しいところだよ」とポジティブに話し、園の前を散歩したり、絵本で園生活をイメージしたりするのもおすすめです。生活面の準備も、できないことを無理に詰め込むのではなく、「自分でできた」という小さな成功を積み重ねる気持ちで進めましょう。

そして、いちばん不安なのは親かもしれません。最初は登園時に泣くのは当たり前で、多くの子が少しずつ慣れていきます。送り出す側が笑顔でいることが、子どもの安心につながります。心配なことは一人で抱えず、担任の先生に遠慮なく相談してください。家庭での様子を伝えておくと、園もサポートしやすくなります。

よくある質問#

準備はいつから始めればいい?
入園の1〜2か月前からが目安です。まずは園の準備リストを確認し、それに沿って買いそろえると無駄がありません。
名前つけの楽な方法は?
お名前スタンプ、アイロンシール、防水シールなどが便利です。点数が多いので、早めに少しずつ進めるのがおすすめです。
トイレが完了していなくても大丈夫?
多くの園で問題ありません。園と連携しながら進められるので、無理に入園前に終わらせようと焦らなくて大丈夫です。
人見知り・場所見知りが心配です。
事前に園の前を散歩したり、園生活を前向きに話したりすると安心につながります。慣らし保育で少しずつ慣れていきます。
慣らし保育とは何ですか?
短時間から始めて少しずつ保育時間を延ばし、子どもと園に慣れていく期間です。期間や進め方は園によって異なります。
入園後、ずっと泣いてしまいます。
最初は多くの子が泣くものです。笑顔で送り出し、先生と様子を共有しながら見守りましょう。少しずつ慣れていきます。
共働きで準備の時間がありません。
名前つけグッズや作り置きを活用し、家族で分担しましょう。困ったことは園にも相談してみてください。

まとめ#

入園準備は「早めに・園のリストに沿って・3方向で」がコツ。最後に、入園前1週間でやることを確認しておきましょう。

入園前1週間でやること

  • 持ち物の名前つけ最終チェック
  • 起床・就寝時間を園に合わせる
  • 通園ルートの確認
  • 子どもと園の話を前向きにする
  • 提出書類の最終確認

入園・入学に向けては、文字への親しみも気になるところ。あわせてどうぞ。

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