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ベビーカー選び方完全ガイド|A型・B型・兼用型を徹底比較

対象の目安: 0〜3歳ごろ

カナデ発達・おでかけ担当
・ 約8分で読めます
ベビーカー選び方完全ガイド|A型・B型・兼用型を徹底比較

「A型とB型ってどう違うの?」「兼用型がいいの?それとも2台持ち?」。ベビーカー選びは種類が多く、価格帯も幅広いため、迷いやすいテーマです。購入後に「失敗した」と感じるケースのほとんどは、ライフスタイルとのミスマッチが原因です。この記事では、種類別の特徴と選び方の基準を整理し、後悔しない1台を選ぶためのポイントをまとめました。

タイプ別スペック比較表#

種類対象月齢重量の目安価格帯向いているシーン
A型生後1か月〜5〜10kg3〜10万円近所の散歩・ゆったり外出
B型生後7か月〜3〜7kg1〜4万円保育園の送迎・電車移動
兼用型(両対面)生後1か月〜5〜8kg5〜12万円長く1台で使いたい
セカンドバギー生後7か月〜2〜4kg1〜3万円旅行・帰省・サブ用途

A型ベビーカーの特徴と向いているケース#

A型は「生後1か月ごろから使える」タイプです。背もたれが水平近くまで倒れるリクライニング機能があり、首がまだすわっていない赤ちゃんを乗せることができます。

メリット#

  • 新生児から使えるため生後すぐから活躍する
  • クッション性や安定感があり乗り心地がよいモデルが多い
  • 収納力・安全機能が充実したモデルが多い

デメリット#

  • B型と比べて重く(6kg前後が多い)、持ち運びが大変
  • 折りたたんだ状態でも大きく、マンションのエレベーターや車のトランクに入らないことがある
電車に乗るとき、ベビーカーを持ち上げて階段を下りるのが本当に大変でした。近所の散歩メインなら問題ないのですが、移動が多い人はとにかく「重さ」を確認してから買うことをおすすめします。
A型ベビーカーを使っている保護者

コンビ スゴカル 4キャス コンパクト エッグショック HX(Combi)

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コンビ スゴカル 4キャス コンパクト エッグショック HX(Combi)

国産ブランドのA型スタンダードモデル。エッグショック素材のクッションで乗り心地がよく、片手でたためるワンアクション機構が人気です。

※価格・在庫は変動します。最新の情報は各販売サイトでご確認ください。

B型ベビーカーの特徴と向いているケース#

B型は「腰がすわる生後7か月ごろから」を目安に使えるタイプです。A型と比べて軽量でコンパクトに折りたためるモデルが多く、保育園の送迎や電車移動などで使いやすいのが特徴です。

メリット#

  • 軽量(3〜5kg程度)で持ち運びが楽
  • コンパクトに折りたためて車のトランクや電車内でも扱いやすい
  • 価格が比較的手ごろ

デメリット#

  • 新生児には使えない(腰がすわる前は使用不可)
  • A型と比べてクッション性が低いモデルがある

アップリカ マジカルエアー プラス(Aprica)

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アップリカ マジカルエアー プラス(Aprica)

軽量タイプのB型の定番モデル。片手で持ち運べる重さで、電車移動が多い家庭から支持されています。腰がすわった7か月ごろから使用可能。

※価格・在庫は変動します。最新の情報は各販売サイトでご確認ください。

兼用型(両対面)ベビーカーの特徴#

兼用型は「新生児から使えて、成長に合わせて設定を切り替えられる」タイプです。向き(対面・背面)が変えられるモデルが多く、1台で長期間使えるのが最大の魅力です。

メリット#

  • 1台で長く使えるためコストパフォーマンスが高い場合がある
  • 対面にすれば赤ちゃんの表情が見えて安心
  • 買い直しの手間がない

デメリット#

  • A型・B型それぞれの単体モデルと比べると重量がある
  • 価格が高め(5〜12万円前後)

サイベックス リベル(cybex Libelle)

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サイベックス リベル(cybex Libelle)

超コンパクト折りたたみで機内持ち込みもできる海外ブランドのセカンドバギー。旅行や帰省のサブ機として人気が高いモデルです。

※価格・在庫は変動します。最新の情報は各販売サイトでご確認ください。

ライフスタイル別の選び方チャート#

電車・バスを毎日使う#

軽量B型または折りたたみコンパクトな兼用型を優先します。重さ5kg以下・折りたたみ時のコンパクトさを最優先に選びましょう。

車移動がメイン・郊外在住#

乗り心地・収納力を重視してA型または兼用型を選べます。車のトランクサイズに入るかどうかを事前に確認しましょう。

両方使う・移動が不規則#

A型(またはA型兼用型)をメインに、軽量B型またはセカンドバギーをサブにする「2台持ち」という選択肢があります。最初から2台買うのは予算が大変なので、まずメインを買い、必要になったらサブを買い足す方法が現実的です。

つまずきやすいポイント#

「とにかく機能が多いほうがいい」と思って高機能A型を買いましたが、重くて電車に乗れず、結局半年でB型を買い直すことになりました。使う場面を先に決めてから選べばよかったと思っています。
ベビーカーを購入した保護者

よくある失敗は以下の3パターンです。

  1. 重量を確認せずに購入する(持ち上げる場面が多い人ほど重さが響く)
  2. 車のトランクに入るか確認しない(折りたたみサイズを実測と照合する)
  3. B型を先に買ってしまい新生児期に使えない(B型は7か月から)

よくある質問#

A型とB型、どちらを先に買えばいいですか?
最初はA型(または兼用型)を購入するのが一般的です。B型は腰がすわる生後7か月ごろからしか使えないため、新生児期から使いたい場合は使用できません。電車移動が多い場合は、最初から軽量なA型か、B型と2台体制を検討しましょう。
ベビーカーに乗せる月齢の上限はありますか?
メーカーによって異なりますが、多くのモデルは体重15〜25kg(おおむね3〜5歳ごろ)が上限として設定されています。子どもが歩けるようになれば自然と使わなくなるケースも多いです。
2台目(セカンドバギー)はいつ買うのが正解ですか?
旅行・帰省が増える1歳以降に検討する人が多いです。軽量でコンパクトに折りたためる「セカンドバギー」タイプは、旅行時の荷物を減らせると人気です。メインベビーカーの重さに不満が出てから買い足す方法が無駄が少ないです。
中古のベビーカーは安全に使えますか?
フレームの歪み・シートベルトの劣化・リコール対象品でないかを必ず確認してください。不明な場合はメーカーに問い合わせる方法があります。安全基準(SGマーク等)に関わる部品の劣化は外見では判断しにくいため、安全を重視するなら新品の購入が安心です。
対面式と背面式はどちらがいいですか?
赤ちゃんの表情が見えて安心できる対面式は、特に月齢が低い時期に人気です。背面式は歩行者と同じ方向を向くため赤ちゃんに視覚刺激が多く、お座りができる時期以降に向いています。切り替えられる兼用型なら、成長に合わせて変えることができます。

まとめ#

ベビーカー購入前のチェックリスト

  • 電車・バスを使う頻度(多いなら軽量優先)
  • 車のトランクサイズと折りたたみ後のサイズを確認
  • 住まいの環境(エレベーターの有無・段差)
  • メインで使う月齢帯(新生児から使うか・7か月以降か)
  • 予算と「2台持ちの可能性」を検討する
  • 実物を店頭で折りたたみ操作してみる

ベビーカーは毎日使う育児の相棒です。スペックだけでなく、実際に店頭で折りたたみや押し心地を試してから選ぶと後悔が少なくなります。迷ったら「軽さ」を優先すると、日常の使い勝手がよい選択になりやすいです。

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